【Cabooosu 365日Blog:995投稿目】
大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
大分県の中小企業経営に役立つ情報を
“毎日更新” 365日ブログ。
今日は経営者が会社のビジョンを
伝え続ける意義についてお伝えします。
社内祭りをやった時とやらなかった時
昨日に引き続き、会社のビジョンを
経営者が発信する意義につきまして。
中川政七商店が
「日本の工芸を元気にする」という
ビジョンに向かって行くと社内外に
発信して、年に一回社内祭りを実施。
もうビジョンは浸透したから
社内祭りはもういいかなと2年ぐらい休んだら、
いろんな問題が噴出。やっぱりやり続けなければ
と社内祭りを再開。
ビジョンの発信で求職者の質が変わる
ビジョンが浸透することで
社内の士気が上がり、
業務の質が上がるだけでなく、
採用活動にも影響が。
ビジョンに共感した上で応募がくるので、
求職者の質が変わったとのこと。
社内が変わり、求職者も変わる、
ビジョンの浸透。
あなたの会社では、
ビジョンをどのように浸透させていますか。
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