業界別で好みが異なる名入れカレンダー

【Cabooosu 365日Blog：739投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
この３６５日ブログでは
大分県の中小企業経営に役立つ紙媒体を使った

マーケティング情報をご紹介します。

名入れカレンダーを販促で活用する業界

年末年始は日頃からお世話になっている

お客様に改めてご挨拶できる貴重な接点の機会。

ただご挨拶するだけでなく

社名が入ったノベルティーグッズをお渡しすることで

より親近感を感じてもらうことができます。

年末のノベルティーグッズといえば

社名の入ったカレンダーをよく見ますが

どんな業界が活用しどんなデザインが

好まれているのでしょうか。

最新の調査が発表されました。

名⼊れカレンダーを購⼊している

業界のトップ５は

1. 建設業界（19.49%）
2. ⼩売業界（8.97%）
3. 医薬・医療系業界（5.92%）
4. 福祉業界(5.71%)
5. IT・通信 業界(5.21%)

以上の結果となっています。

業界ごとに好まれるカレンダーは異なる

カレンダーを受け取る方は

業界によって好まれるカレンダーは異なります。

• 建設業界｜⼤きなサイズの「壁掛けカレンダー」
• 医薬・医療系業界、福祉業界、IT・通信 業界｜卓上カレンダー

送り先によってカレンダーを分けて送ると

より効果的な販促になります。

あなたの会社では年末年始に

どんなノベルティーグッズを送りますか。

【 参照 】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000049767.html

前日のブログはこちら＞＞＞SNSを活用した販売｜ソーシャルコマースについて