【Cabooosu 365日Blog：1505投稿目】
大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
大分県の中小企業経営に役立つ情報を
“毎日更新” 365日ブログ。
Instagram投稿では、
ユーザーをタグ付けすることが可能です。
タグ付けすることで、
企業SNS広報にどんなメリットがあるのか。
今日の365日Blogではタグ付けのメリットをお伝えします。
インスタグラム投稿にユーザーをタグ付けすることのメリット
（１）ユーザーエンゲージメントの促進
ユーザーをタグ付けすることで、
そのユーザーに対してコンテンツを注目してもらえる機会が増えます。
ユーザーは自分がタグ付けされた投稿に反応しやすくなるため、エンゲージメントが促進されます。
（２）関係の強化
ユーザーをタグ付けすることで、
そのユーザーとの関係を強化できます。
特にフォロワー、顧客、コラボレーターなどの
重要な関係者をタグ付けすることで、
感謝や共感を示すことができます。
（３）共有と拡散
タグ付けされたユーザーは、
投稿を自分のプロフィールでシェアすることができます。
これにより、そのユーザーのフォロワーにも
コンテンツが表示され、投稿の拡散が期待できます。
（４）コラボレーションの促進
タグ付けはコラボレーションの機会を
生み出すことがあります。
他の企業やクリエイターをタグ付けして、
共同プロジェクトやイベントへの参加を促進することができます。
（５）ユーザーコンテンツの活用
ユーザーが自社製品やサービスを使用している
コンテンツを投稿した場合、その投稿にタグを付けることで
ユーザーコンテンツを活用できます。
これにより、信頼性や製品の実用性を訴求することができます。
（６）ユーザーの参加を促進
ユーザーをタグ付けして、特定のコンテンツや
キャンペーンに参加するよう促すことができます。
ユーザーが自分自身をコンテンツに関連付けて参加することで、
ブランドとの結びつきが深まります。
（７）感謝とリレーションシップ構築
ユーザーをタグ付けすることは、
そのユーザーへの感謝の意を示す方法でもあります。
特に、フォロワーからのポジティブな
フィードバックやサポートに対して感謝を表明することで、
ポジティブなリレーションシップを築くことができます。
まとめ
ユーザーをタグ付けすることで、
エンゲージメントの増加やコミュニケーションの機会を拡大し、
フォロワーとの関係をより深めることができます。
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