社員が主体的に健康管理に取り組むには

【Cabooosu 365日Blog：1247投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日は健康経営の

取り組み事例についてお伝えします。

全社を挙げて社員の健康づくり

経営者に求められることは、

売上以外にもたくさんあります。

近年では、健康経営が求められています。

各社どんな取り組みを行っているのでしょうか。

江崎グリコでは、社員の健康維持・増進を

重要な経営課題と位置付け、

２０１８年に「Ｇｌｉｃｏ健康経営宣言」を発表。

• 健康経営推進グループを新設
• 日々の歩数や食事内容を記録するヘルスケアアプリの導入
• 健康セミナーの開催
• 社員の健康管理を自ら買って出る「健康推進リーダー」を各職場に配置

など、全社を挙げて社員の健康づくりに取り組んでいます。

社員が主体的に健康管理に取り組むこと

健康経営を推進する江崎グリコの目標は、

『社員が主体的に健康管理に取り組む』こと。

社員は24時間会社にいるわけではないため、

社内にいる時間だけでは健康になれないという

視点で健康経営に取り組んでいます。

あなたの会社では、
どんな健康経営に取り組んでいますか。

【 参照 】
https://newswitch.jp/p/27039

前日のブログはこちら＞＞＞アップグレードを誘うお試しサービス