コロナ禍仕様にリブランディングしたお菓子

大分SNSコンサルが書き綴るコロナ禍とリブランディング

【Cabooosu 365日Blog:1167投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日はコロナ禍と既存商品の

リブランディングについてお伝えします。

 

テレワークの休憩用としてリブランディング

コロナ禍によりライフスタイルも
大きく変化しました。

コロナ以前の売り方では、

売れないと判断した企業は、

既存商品のリブランディングを図っています。

 

カルビーがスナック菓子の一部を

「otomo pack(オトモパック)」として

昨年9月からリブランディング。

 

既存の商品の中身やパッケージは

そのままにしながら

生活者の「お供」として提案。

 

コロナ禍用に販売施策を変える

コロナ禍の販売施策として、

テレワーク時の休憩用を狙っています。

 

 

新商品の開発・販売はハードルが高い中、

既存商品を時代に合わせて

リブランディングする必要に迫られています。

 

あなたの会社では既存商品を

コロナ禍用にどんな

リブランディングをしていますか。

 

【 参照 】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK016520R00C21A2000000/



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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