非言語メッセージ看板広告

【Cabooosu 365日Blog:1124投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日は看板広告についてお伝えします。

 

言語広告の中の非言語広告

街を歩けば様々な文字看板に出くわします。

看板の色、文字の書体、画像、イラスト、

看板の大きさなど、色々な看板がありますが、

あえて文字情報を除いた看板でPRをした事例があります。

 

ベルギーのマクドナルドが、キャッチコピーを一切使わず、

車窓からマクドナルドを眺める子供の顔写真を

押し出した看板広告を公開しました。

 

嘘、脚色からリアルなものへ

看板や紙媒体などアナログ広告や

WEB・SNSなどのデジタル広告など、

アナログ、デジタル問わず、

現代人は多くの広告に触れています。

 

メディアに多く触れていると、

広告主が一方的に伝えたいメッセージの

裏をWEBで調べることが

当たり前となった中で、

リアルな情報を求めている人には、

お客様のワクワクした表情や

お客様の声が響くようになっています。

 

あなたの会社では、お客様が知りたい

本当のところをどのように発信していますか。

 

【 参照 】
https://predge.jp/185823/



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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