リモートワークで生産性を上げるために

【Cabooosu 365日Blog：1011投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日はリモートワークで

生産性を上げる設備投資について

お伝えします。

生活音や家族の声が気になる

コロナ禍によりリモートワークを始める

企業が増えています。

企業にとってはオフィスの家賃や水道光熱費、

社員の交通費などのコストがカットできる反面、

社員からは

「プライベートと仕事の切り分けが難しい」

「生活音や家族の声が気になって集中できない」

という課題を訴える声もあります。

自宅でいかに集中できる空間を提供するか。

そんな課題に応える新商品が発売されました。

自宅の書斎化で生産性をアップ

NTT都市開発は9月10日に

再生強化紙段ボールを素材とした

1畳のテレワークスペース

「ウエリスカスタム OTONA 基地」を発売。

価格は１５万９５００円（税込）。

リモートワークによって

コストカットされた経費を

リモートワークの生産性アップに活用する。

長期戦となるコロナ禍では、

社員宅の書斎化を企業が

推進するか否かが問われています。

あなたの会社ではリモートワークをしている

社員に対してどんなサポートを行なっていますか。

 
【 参 照 】

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/11/news092.html

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