販促の現場の反応とPDCA

【Cabooosu 365日Blog：754投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
この３６５日ブログでは
大分県の中小企業経営に役立つ

デジタルマーケティング情報をご紹介します。

デジタルサイネージの効果を上げるために

電子看板（デジタルサイネージ）を

街で見かけることが増えてきました。

初期投資がかかりますが、

デジタルデータを差し替えれば

アナログよりも時間や手間をかけずに

切り替えることができ便利です。

博報堂と博報堂プロダクツ、ピーディーシーの3社が

総合スーパーやドラッグストアなどの店頭における

デジタルサイネージ活用を支援するサービス

「売場サイネージソリューション」の提供を始めました。

ハードやシステムの導入コンサルティングから

戦略設計、実施・運用、検証までワンストップで対応。

デジタルサイネージのマーケティング活用を支援。

現場の反応と結果を反映しPDCAを回す

販促はテスト＆エラーで効果を計測し

可能性が高いことを取り組むことが重要です。

デジタルサイネージの分野で

大手広告代理店が展開している

丸ごと支援に中小企業が対応するためには

戦略を立てて販促した後に、

現場の反応と結果をフィードバックし

改良を繰り返していくしかありません。

あなたの会社では販促後の結果計測、

改良のPDCAをどうのように回転させていますか。

【 参照 】

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO53641880Q9A221C1H56A00/

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