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紙のPOPよりインパクトのある宣伝を|デジタルサイネージ

【Cabooosu 365日Blog:659投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
この365日ブログでは
大分県の中小企業経営に役立つ

WEBマーケティング情報をご紹介します。

 

デジタルサイネージの実験がスタート

街を歩けば様々な看板を目にしますが

大分市内のバス停をはじめ、

デジタルサイネージ(電子看板)も

よく見かけるようになりました。

 

デジタルサイネージの特徴は

アナログ看板と異なり

広告内容の切り替えが瞬時にできる点。

 

この特徴を活かした

デジタルサイネージ活用が

東京池袋の書店でスタートしました。

 

丸善ジュンク堂書店と大日本印刷は

「ジュンク堂書店 池袋店」の売り場に

デジタルサイネージを備えた本棚

「デジタルシェルフ」を設置する

実証実験を行うと発表。

 

紙のPOPよりもインパクトのある

宣伝を行うことで広告効果を高める狙い。

目に映る場所は全てメッセージ

同店舗にはデジタルシェルフの他に

1階の入口付近やレジカウンター周辺の壁面にも

デジタルサイネージを導入済み。

アナログもデジタルも情報が溢れる中で

効果的な宣伝を行うことが難しくなってきています。

 

デジタルサイネージは

顧客の目に触れる所に効率よく

宣伝を行うことに力を発揮しそうです。

 

あなたの会社では

どのような宣伝を行っていますか?

 

【参照 】
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/18/news078.html



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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