店内の見える化|手書きイラスト看板

【Cabooosu 365日Blog:571投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
この365日ブログでは
大分県の中小企業の経営に役立つ

ニュースレター販促をご紹介します。

 

何の店か分からないと入店しづらい

ガラス張りで店内の様子が見える店

と壁で店内の様子が見えない店。

 

初めて訪れる場合、

店内の様子が分かる店の方が

不安感がなくなり来店のハードルが下がります。

 

来店を促進したいが建物の構造上、

店内が見えにくい場合はどうしたら良いか。

 

大分市の文房具店にヒントがありました。

手書き看板で店内を見える化

4階建ビルの店内が

手書きのポップ看板で

見える化されています。

 

各フロアーの特徴、扱っている商材、

担当者の顔やコメントが記載されて、

どんな店なのか一目瞭然です。

 

カフェなどでは入口ドア付近に

黒板でその日のおすすめメニューや

店主のコメントが書かれていて

見える化、来店促進を行っていますが、

小売の文具店でも看板を活用して

同様の効果があることが分かります。

 

それでは店舗経営ではない企業は

どのように自社を見える化すれば良いのか。

 

紙媒体のパンフレットやニュースレター、

デジタルのWEBサイトやSNSを活用すれば

見える化、販促に役に立ちます。

 

あなたの会社では自社の見える化を

どうのように行っていますか?



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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SNSと紙媒体を組合せた新しい広報術(主催:大分県産業創造機構)

ソーシャルメディアのビジネス活用

(主催:豊後大野市雇用創造機構)

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