台風、地震などの災害時。
電話回線が使えない時にSNSで
連絡を取り合ったという事例が多くあります。
どのようにSNSを活用すれば、
より情報が伝わるのか。
9月1日の防災の日に、Twitter Japanが
6つの活用方法を発表しました。
- 救護要請:救護ツイートの活用(救援内容、住所、住所不明なら位置情報、ハッシュタグ#救護をつける、写真を添える)
- 大雨時:ハッシュタグ #減災レポートと位置情報をツイートしリアルタイムで状況を伝える
- 平時の事前準備:災害時に役立つ防災関連アカウントをフォローしておく
- 平時の事前準備:Twitterライフラインの47都道府県まとまったものをリスト保存
- 現状把握:Twitterモーメントをフォロー(「いま」起きていることを簡単に知ることができる)
- 安否報告:ツイートをする(どんな内容でもツイートすれば無事を伝えられる)
緊急事態では何よりも身を守ることが最優先。
身を守るための救護要請や
安全が確認された後の報告などに、
SNS活用が役に立ちます。
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