PRは「買って」より「知って」へ

歴史学者によるPRの歴史推移。

戦後、大企業は自社PRのために映画を制作。

その後、テレビCMによる短時間の「買って」PR。

そして、スマホ・SNS時代では

企業が見せたい一面をPRしても、

消費者が多角的に情報を吸収し発信できるため、

選ばれるためには、より深く自社の考え方や取り組みを

伝える必要があります。

 

スマホ・SNSによってメディアになったのは、

消費者だけではなく企業もSNSを活用することで

メディアになります。

企業自身がメディアになって

消費者に情報発信をしなければ選ばれない未来は

すぐそこにきているでしょう。

あなたの会社では、どんな情報発信をしていますか?

 

【 参 照 】
http://blog.pr-table.com/interview_hakyungjin_01/