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チラシをデジタル化し費用対効果を上げる

 

 

2013年に誕生したチラシアプリサイト『tokubai』。

全国のスーパーの75%が導入し、1年でユーザーが2倍に伸びています。
ポイントは、

  • 新聞購読率が低下しているため折込チラシの効果が下がっている
  • チラシは制作時間がかかり、配布コストに月100万円かかる店もある
  • チラシアプリ『tokubai』は店舗あたり利用料は月額5000円から
  • 小売店はリアルタイムに情報を更新してユーザーとコミュニケーションが図れる

アナログデータをデジタル化し、

運用コストを下げユーザーと交流しファンを増やす。
スーパーでも費用対効果の高い販促には

スマホ・デジタル対応は欠かせないですね。

 

 

【 参照 】
https://tokubai.co.jp/
https://next.rikunabi.com/journal/20180717_c11/