ウガンダでは新法が施行され7月1日より、
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを利用すると
「SNS税」を支払わなくてはならなくなりました。
SNSに批判的な大統領による発案。
「ゴシップが拡散される」ことが懸念されたとのこと。
アメリカではフェイクニュースが、
米大統領選に影響を与えたことが問題となり、
中国ではグーグルが使えない状態。
政治とSNSの問題、今後日本でも論議になりそうです。
【 参照 】
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/04/uganda-sns-tax_a_23474263/
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