経営者の道場『大分県中小企業家同友会』に参加していると、
経営者の想い「経営理念」を社員にいかに浸透させるかが
議論になることが多いです。
経営理念を唱和する、理念をメモにして身につけてもらうなど、
1日の中で理念に触れる機会を増やすことが対策として
あげられるのですが、「社歌」も一つの機会になりそうです。
株式会社キミカでは社員参加型で社歌が作られました。
作る過程で、経営者も社員も改めて自社のことを
考え直すきっかけになっているそうです。
伴奏の音楽など、ネットで安価に注文できる今、
想いを伝える手段の一つとして有効かもしれません。
【 参照 】
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/27/news014_4.html
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