SNSはタバコやお酒より中毒性が高く
うつ、睡眠障害など精神的な悪影響があるという
調査結果があります。
スマホの普及とともにSNSの普及は進み
小学生や高齢者まで幅広く使用されています。
SNSがきっかけで犯罪につながったニュースが
今では当たり前になってきました。
インスタグラムが使用時間を画面に表示し
長時間利用の注意を喚起させる動きを見せていますが
サービスの提供者側からの抑制は
まだまだ時間がかかりそうです。
中毒性があり危険性があるものとどう付き合うか。
企業としても社員の福利厚生の一環として
SNSルールを決めていく必要がありそうですね。
【 参照 】
https://amp.review/2018/05/26/silicon-valley-movement/
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