商品プロモーションには
「今買いたい人に広告を届ける方法」と
「買い替えサイクル10年の間に自社をいいと思ってもらうようにする」
2つの目的がある。
ダイキン工業の広告宣伝担当者のインタビューでの言葉です。
いつニーズが高まるかわからないのでタイミングを逃さぬように
見込み顧客と継続的に接触を保ち続けることこそ
「広報」だとわかる言葉です。
広告費用が高額なマスメディアを使わずとも
エリア・ターゲットを絞ってできるWEB広告や
無料できるSNSを活用すれば、中小企業でも継続的に接触ができますね。
あなたの会社では、いざという時に自社を思い出してもらえるように、
どんな広報を行なっていますか。
関連記事はこちらから↓
SNSマーケティング