看板に貼り紙、ポスター・・・。
情報が溢れているのはネットのデジタル空間だけではなくて
リアルな街中にも広告情報はたくさん溢れています。
情報洪水の中で、中小企業が自社の情報を
見込み顧客にどうやって届ければいいのか。
日本交通タクシーでは、タクシー前席のヘッドレス裏に
タブレットをつけ、乗る人や走行場所によって
最適なCMを流す広告を2016年よりスタート。
広告主から好評で直近では広告枠は満稿。
またオランダではトイレ中に
便器に広告が表示されるスマート便器が登場。
人がわずかな時間でも留まるところに
広告機会はあるんですね。
【参照】
https://trafficnews.jp/post/79113
https://gigazine.net/news/20171208-mr-friendly-smart-urinal/