想いを伝えるために、話したり、文章を書いたり、動画にしたり、
いろんな手段はありますが、役者に演じて伝えてもらう方法もあります。
福岡県の企画会社「サプライズモール」が始めたサービス
「メモリプレイ」は、新郎新婦の幼少期から青年期まで役者が演じ、
両親に想いを伝えるサービス。
動画はこちら↓
企画者は、披露宴のクライマックスの新婦の手紙で、
会場が騒がしいのが気になり、手紙が引き立つように
このサービスを始めたそうです。
発明は、組み合わせによって生まれると言いますが、
披露宴と演劇の組み合わせによって、
こんなサービスが誕生できるんですね。
【参照】
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/376594/