明日から衆議院選挙が始まります。
2013年にネット選挙が解禁されて2回目の選挙。
演説の様子をSNSでアップしたり、SNSの反応をみて、
演説の内容に変化を加えたりされているそうです。
有権者の声に耳を傾け、他の候補者との違いを明確に伝えて、
選ばれるためにアナログ・デジタルで接触を続ける。
『選ばれる』という意味では、企業の商品・サービスも同様。
選挙のSNS活用は、企業活用の応用の参考になりますね。
【参照】
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/representatives_election_2017_fukuoka/article/364278/