建設業のインスタグラム営業【大分SNSマーケティング】

【Cabooosu 365日Blog：1726投稿目】

大分市のSNSマーケティングコンサルタント幸野寛です。

今回は建設業がインスタグラムを活用して受注を増やすための広報活動のポイントを3つに絞って説明します。

完成前と完成後の写真を比較して投稿: 建設業において、視覚的に分かりやすい成果を示すことは非常に効果的です。特に、工事前と工事後のビフォー・アフターの写真をフィードに投稿することで、どのように現場が変わったのかを視覚的に伝え、技術力や品質をアピールできます。また、リールでプロジェクトの進行過程を短い動画にまとめることで、スピード感や工程の透明性もアピール可能です。

顧客からの感謝のメッセージやレビューをリポスト: 実際に依頼を受けた顧客からのフィードバックや感謝のメッセージをインスタグラムでリポストすることで、新たな顧客に対して信頼感を与えることができます。また、具体的な実績や成功事例を紹介する投稿も有効です。これにより、同様の案件を考えている潜在的な顧客に対して安心感と期待感を持たせます。

企業の強みや独自性をストーリーズやハイライトで伝える: ストーリーズは、日々の活動や企業の裏側をリアルタイムで発信するのに適しています。例えば、現場での作業風景や社員インタビューをストーリーズで共有することで、企業の魅力や人間味を伝えることができます。また、これらのストーリーズをハイライトにまとめておくと、いつでも新しいフォロワーが過去の内容を確認できるので、企業の特徴や強みを一目で理解してもらえます。

これらのポイントを活用することで、インスタグラム上での効果的な広報活動を通じて、建設業の受注を増やすことが期待できます。

大分の中小企業様向けの

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