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SNSで制脳権を奪取する

動画広告のクロージング率

【Cabooosu 365日Blog:1378投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日はSNSマーケティングについてお伝えします。

 

認識・認知をコントロールする制脳権

ロシアによるウクライナ侵攻では、

陸海空・宇宙・サイバーに次ぐ、

「6番目の戦場」=「制脳権」が注目されています。

 

制脳権とは人間の認識・認知をコントロールすることで、

フェイク動画などのSNS情報戦により、

敵人の脳を支配する「世論誘導」や

「心理戦」が行なわれています。

 

こうした状況の中、日本では本日防衛省が新たなポスト

「グローバル戦略情報官」を創設。

SNSを使った発信の真偽や意図を分析し、

フェイクニュースによる世論誘導を防ぐ役割を担う新たなポストとなっています。

 

競合他社との制脳権争い

人間の認識・認知をコントロールするといえば、

ビジネスの世界では広告・広報が担う分野です。

 

低コストで効果が高く、士気に関わる制脳権争い。

あなたの会社ではどんな情報発信で、

制脳権争いを展開していますか。

 

【 参照 】
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6010951.html


SNS活用のポイント①

SNS活用のポイント②



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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